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第参章
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「さようならも約束も理不尽も大嫌いだ」
理由は何時も弐つ在って 答だけが無かった

潜り込んで思考を閉ざした
水浸しのがらんどうのまま
引き上げられた時の 手の温度
注がれた 言葉の質量

動き出した時間の速さ
其の清々しさ

古い金の細工鍵から辿った
理由の訳と
謎の回答

選び取った選択と
あっけない
終局の一手

訓育された認識を塗り替える
第参章は 至極平凡な日常の中
静かに健やかに始まっている






極々私的な言葉ですが

どうして「対極する二つの事象を自分の中に内在させている」のか
答が解けた七月の下旬

これって、二律背反というパラドックスの一種なんだそうです
そういうものを考えてしまう人種というのがいて
私もその一人で
でも、私の場合は
どうしてそうなったのか理由がわかったことで
「もう、そのままでいいか」
と、思ってしまって
折角極端なものがあるんだから
出来たら上手く使い分けていけたらなと思えたこと

何かの選択をしなくてはいけないとき
対極にあるAとBの選択肢があるとして
其処でもしも、自分できちんと選んだと思えるなら
その事で「間違った」と思ったとしても
もう自己責任で済むから
それって 苦しいかもしれないけど楽な事です

きっとたくさんの方が知っている簡単な事

私は知らずに来てしまったのですよね
お恥ずかしながら

自分で納得出来たなら
全部が自分の事

なんともあっけない回答!
ひたすら苦笑するばかりです

改めて
日々よ愉しいものであれ
と、思うこの頃です


出来れば以降ここで発信する文章の中に
もう私のための文章がない事をと思っています

ワールドワイドウェブの片隅で
ぼちぼち更新しているこんなブログを
見てくださる方へ
少しでも何かを持って帰ってもらえるように

発信の理由は
それでいいかと思います

ここには出来るだけ伝わりやすい文章を


好奇心の赴くままに
拾ったものを
とても平凡な私の日常の中から




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by are-fujiwara | 2010-08-03 07:30 | meteora
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